440キャンプ No.015 榛名湖オートキャンプ場

2021/07/01

キャンプ キャンプ道具 群馬県

t f B! P L

店長(以下、店):ここ数日、風呂場の水栓金具と格闘してたブログ管理人の店長です。

ししまる(以下、し):シャワー使えない時は手桶で足を洗われてた柴犬ししまる15kgですー。詳しくは前回の記事をご覧くださいませー。本日は2025年の6月18日。

店:後日談も追記しました。いやはや、コレで無事に直ったと信じます。

し:それにしてもヌシ様はホントにナニか持ってますねー。神がかってます。

店:はてさて、気を取り直してキャンプ記事です。榛名湖。

し:とうとうランドロックデビューまで来ましたねー。

榛名湖オートキャンプ場

店:さて今回も動画とインスタからですが、今回の動画、終盤に前回キャンプの安房白浜の海岸シーンが入ってます。オズポケとは別にiPhoneで撮ったヤツ。前回、入れるの忘れちゃったので今回のにねじ込みました。せっかく撮ったので。

し:今回もそんなに長くなかったからちょうどよかったですね。

し:とうとうランドロックですねー。

店:言わずと知れたツールームテントの定番、スノーピークさんのランドロック。とうとう我が家でも導入です。

し:どこのキャンプ場に行っても必ずと言っていいほど見かけますもんね。

店:やっぱり、テントとして完成度が高い、つまりいろんな意味で使いやすいからではないかねー。

し:そう言っときながら、ウチではある時を境に2年くらいお蔵入りするんですけどね。

店:いろいろやってみて、改めてわかる良さ、みたいな。まだこの時点ではサーカスTCに続いて2つ目のテントだったし。

し:そうですねー、15回ということでキャンプ自体には多少慣れてきたものの、まだ1年目ですしね。このあとまた別のテント来ますし。

店:多少慣れてきた、という点で言うと、この回のキャンプはまさにその慣れの部分というか経験が生かされて、「新テント導入」に焦点を絞った回だった。設営にも手間取るだろうからってゴハンも手のかからないものにして、焚き火もあえてやらず、内容をコンパクトにしてたね。

し:その省エネでコンパクトなキャンプのスタイルがそのまんま引き継がれていくんですけどね。

店:そんなワケで、ショージキな話、この回は印象が薄いです。動画とかインスタみて改めて「そういえばこんなところだったなー」って思い出したくらい。

し:キャンプ場自体は動画にも映ってるとおり、広々してて居心地のよいところだったんですけどねー。店長もブランコ乗ったり綱登りしたり遊んでるじゃないですか。あと、インスタに書いてる「僕と店長合わせて0.1トン」てのがまた懐かしいです。

店:ししはこの時も15キロだから、僕がこの頃まだ85キロあったんだねぇ。しみじみ。いま72キロだもんなぁ。もうだいぶ前に75キロ切っちゃってたけど。

し:10キロ以上も減りゃ、そりゃ周りから「痩せた」って言われるのも当たり前ですね。

店:はてさて、こんな具合に「ランドロックの練習」で終わっちゃったキャンプでした。キャンプ場から榛名湖まではクルマで移動しないと行けない程度に離れているので「湖畔キャンプ」ってカンジでもなかったです。

し:そうですねー、湖畔もちょこっと寄りましたけど、そんなに湖畔散歩、って印象でもなかったですね。たまたま僕らが行ったポイントがそうだったのかもですが。

店:ウチが今まで行ったキャンプ場の中では比較的ウチから近い、という特徴がある。

し:そしたらまた改めてのんびりしに行ってみたいですね。

店:さあ次回もまた湖です。今度は桧原湖。

し:この回から1週間経たずに行ったんですよね。その次も夏休みで割とすぐに……しかもどっちも2泊。

店:ランドロック導入でヌシ様のキャンプ熱が盛り上がってる時期だったからね。

し:そういや次の回、僕も湖で泳がされるんでしたねー。

店:そうそうそんなコトもあったあった。次回も乞うご期待。ではでは今回はこの辺で。

し:お疲れ様でしたー

注目の投稿

風呂場のシャワーから水が出なくなった話

自己紹介

自分の写真
東京生まれ、東京育ち。 いまもヌシ様、ししまると一緒に都内のマンションで2人と1匹暮らし。 炊事と機械設備担当。

お問い合わせ

名前

メール *

メッセージ *

QooQ